2019年11月4日月曜日

スクラムトライ (Scrum Try)

8方向レバー+2ボタン
ボタン1:攻撃時パスを出す、ボールキャッチ。守備時ボールキャッチ。
ボタン2:攻撃時キック。守備時タックル。ゴールキック時のキック。

ラグビーをアーケードゲーム化したもの。
基本的に6人でのプレイ。(スクラムのときは何故か8人+1人が追加される)

攻撃時はボールを持っている選手を操作し、ゴールラインを超えればトライとなり得点できる。直接ゴールポストを狙ってキックすることも可能。(ドロップゴール)
味方にパスを出すときはボタン1。(パスを出せる選手は操作している選手と同じ色で表示されている。)

守備時は色の変わった選手を操作し、ボールを持った選手を狙ってタックルしボールを奪う。

相手チームにトライされたり、ドロップゴールされたりするとボールを失う。
ボールを全て失うか、リードしていない状態でノーサイドになるとゲームオーバー。
スコア
ボールを持っている状態で一定時間毎に10点ずつスコアが入る。
トライすると4得点。(スコア3000点)
ゴールキックは2得点。(スコア1000点)
ドロップゴールは3得点。(スコア1000点)

その他
・16ゲームの次が何故か11ゲームとなり、2周めの16ゲームの次は17ゲーム。
そして26ゲームの次が21ゲーム、2周めの26ゲームの次は27ゲーム、36ゲームの次は31ゲームとなり、2周めの36ゲームの次は37ゲーム・・・

プレイゲーム

旧バージョン



2 件のコメント:

  1. 面表示は多分、ルート16と似た感じかもしれませんね。

    ルート16の面表示
    01、02、・・・・・・・・・・09、G0、G1・・・G6(1面~16面)
    G1、G2、・・・G6、G7、・・・G9、W0、W1・・・W6(17面~32面)
    W1、W2(自力確認したのはここまでですがW9の次は*0・・・*6と推測。)

    *はアルファベット1文字のワイルドカードになってます。

    おそらくこれと一緒かと思います。

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    1. なるほど、16進が元になっているのはわかりますが、ちょっと複雑ですね。

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